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構造物点検

点検の目的

名古屋高速道路の構造物の点検は、主に日常点検、定期点検、臨時点検があります。これらの点検により道路構造物や施設の状態を常に把握し、異常を発見した場合には補修等必要な措置を講ずることにより安全の確保に努めています。

円滑な交通機能の維持、交通安全の確保、第三者被害の防止、構造物の損傷および劣化の早期発見を目的としています。高速道路上を巡回車で走行し点検する路上点検や高架下から目視で点検する路下点検、雨天時の排水施設等からの漏水を確認する雨天時点検などを実施しています。
中長期的な点検計画に基づき、定期的に構造部に近接し、構造物の状態および健全性の把握、機能低下の原因となる損傷および劣化の発見と要因究明を目的としています。高所作業車や橋梁点検車、検査路を使用して近接目視点検や打音検査、詳細調査などを実施しています。
台風および地震等により重大な損傷が発生した場合や他の道路等で重大な問題が生じた場合(あるいはそれが予想される場合)に同種構造箇所の確認を行うために実施しています。また、日常点検では視認困難な箇所で第三者被害の可能性がある箇所の確認を行うために実施しています。

なお、平成24年12月に発生した中央自動車道笹子トンネルの天井板落下事故を受け、名古屋高速道路の東山トンネルが同種の構造であることから、トンネルに関する点検項目や方法について見直し、点検部位を明確にするとともに、近接目視点検、打音検査、触診を行うこととしてトンネル構造物点検を実施しています。

点検種別 点検頻度
初期点検 供用後、2年以内
日常点検 路上点検 本線  3回/週
ランプ 1回/2週
路下点検 供用年数 5年未満       1回/年
供用年数 5年以上20年未満  3回/年
供用年数 20年以上       4回/年
定期点検 1回/5年を基本
臨時点検 臨時点検が必要な場合、その都度実施

日常点検

  • 路上点検

    路上点検
    高速道路上の舗装や構造物を車上からの目視や車上感覚により点検。
  • 路下点検

    路下点検
    高架、半地下区間の街路を歩行し、目視又は双眼鏡等を使用して主に第三者被害の恐れがある損傷や事象を点検。
  • 管理用通路点検

    管理用通路点検
    半地下、トンネル区間の管理用通路を歩行し、目視又は双眼鏡等を使用してコンクリート躯体、路面、道路上の施設等を点検。
  • 雨天時点検

    雨天時点検
    雨天時等に高架下の街路から目視又は双眼鏡等を使用して排水施設等からの漏水等を点検。

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定期点検

高所作業車や橋梁点検車、検査路を使用して構造物に接近し、近接目視点検及び打音検査等を実施しています。

コンクリート構造物
鋼構造物
トンネル構造物
路上付属物

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臨時点検

台風及び地震等の災害により臨時に点検が必要な場合、構造物に異常が発生していないかを確認するため、高速道路上及び路下を点検しています。なお、必要に応じて高所作業車や橋梁点検車、検査路により構造物に近接して点検を行っています。
また、他機関の道路の構造物に異常が発生した場合、同種の構造について必要な点検を実施しています。
さらには、日常点検では視認困難箇所で第三者被害の可能性がある箇所について、定期点検を補完するために点検を実施しています。

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