名古屋高速道路公社は、２０１９年３月から都心環状線でＥＴＣ2.0サービスを開始していますが、
５月３１日（金）から運用箇所を拡大し、楠線･大高線・小牧線でもサービスを提供します。
　ＥＴＣ2.0サービスは、従来の通行料金支払いに加え、路側に設置したＩＴＳスポットによりお客様のカーナビに渋滞回避や安全運転に役立つ情報を提供するものです。
　今後はさらに運用箇所を拡大して２０１９年９月末までに全ての路線でサービスを提供する予定です。





※ＥＴＣ2.0サービスを受けるためには、ＥＴＣ2.0対応車載器が必要となります。なお、図形・画像情報等を活用するにはＥＴＣ2.0対応カーナビまたはスマートフォンが必要です。

ＥＴＣ2.0サービスの詳細については 国土交通省のホームページをご覧ください。
（http://www.mlit.go.jp/road/ITS/j-html/etc2/）