名古屋高速

○はじめに
 ■これからも、この街と一緒に。
 ■名古屋都市圏とともに歩む
  名古屋高速

○移動性の向上
 ■移動圏の拡大
 ■身近な高速道路
 ■所要時間の大幅短縮
 ■優れた定時性

○走行に係わるコストの節約
 ■走行時間短縮による
  コストの節約

 ■走行経費の節約

○交通事故の減少

○二酸化炭素の削減

○都市空間の有効活用
 ■市内自動車交通の分担率
 ■高架下の有効活用

○災害時における
 ライフラインの確保

○「あの頃」と「現在(いま)」 
 名古屋高速道路のある風景

○名古屋高速道路開通一覧

二酸化炭素の削減

・一般道路に比べ定時性に優れた名古屋高速のご利用により、二酸化炭素の排出量削減が期待さ れます。
・自動車から排出される二酸化炭素は、時速60km/h程度の一定走行で排出量が最も少なくなりま す。

二酸化炭素の削減

※平成25 年全線開通時の予測交通量を基に算出しています。(客観的評価指標の定量的評価指標の算出手法(案)(平成15 年11 月25 日 国土交通省))
・植林によるCO2 吸収量:10.6t-CO2 / ha /年(土地利用、土地利用変化及び林業に関するグッド・プラクティス・ガイダンス〔優良手 法指針〕)

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