○はじめに 　■これからも、この街と一緒に。 　■名古屋都市圏とともに歩む 　　名古屋高速 ○移動性の向上 　■移動圏の拡大 　■身近な高速道路 　■所要時間の大幅短縮 　■優れた定時性 ○走行に係わるコストの節約 　■走行時間短縮による 　　コストの節約 　■走行経費の節約 ○交通事故の減少 ○二酸化炭素の削減 ○都市空間の有効活用 　■市内自動車交通の分担率 　■高架下の有効活用 ○災害時における 　ライフラインの確保 ○「あの頃」と「現在（いま）」　 　名古屋高速道路のある風景 ○名古屋高速道路開通一覧

　名古屋高速は路線の大部分が高架構造であるため、高架下の空間を有効に利用できます。高架下の大部分は一般道路となっていますが、それ以外の用途に利用可能な約215,800m²のうち、公園・駐車場等の公共施設は約105,000m²（約50％）あり、快適な街づくりに貢献しています。

【高架下の有効活用】
※平成26年4月1日現在の活用状況。なお、名古屋市管理分を含む。

【若宮大通公園】	【九重運動広場】
【九重駐車場】	【六反駐車場】
【庄内通基地】 ※名古屋高速道路　管理用施設	【六反コミュニティセンター】