イベントのお知らせ
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名古屋高速道路公社
設立50周年記念
おうちでぬりえしよう

● 応募作品
名古屋高速道路公社
50周年記念ソングを
SEAMOさんに
制作いただきました。
ZIP-FM毎週金曜日「JOYFUL」内のコーナー「NAGOYA EXPRESS YAY!」で、名古屋高速にまつわるちょっといい思い出、「名古屋高速グッドエピソード」を募集いたしました。皆さんの名古屋高速に関する心温まる思い出が歌詞に反映されており、リスナー、SEAMOさんご自身の名古屋高速の思い出や未来への期待感の詰まった素敵な作品となっています。
名古屋高速道路公社 50周年記念ソング「Highway」
SEAMOプロフィール

1995年より地元名古屋、東海地区を中心にシーモネーターとしてインディーズ活動を初め、同地区におけるHIP HOPの新しいスタイル、ムーブメントを確立。同郷のnobodyknows+やHOME MADE家族なども参加した自身の作品リリースだけでなく、BENNIE Kの作品にフィーチャリング参加、ケミストリーの楽曲remixも担当するなど幅広く活動。他にも加藤ミリヤ、RYO(ケツメイシ)…などと数々のアーティストとのコラボレーションを果たし、リスペクトを集める。
2005年、シーモネーターとしての活動はやりつくした…との思いから名前をSEAMOに改名。
2006年、4月リリースの4thシングル「マタアイマショウ」は、ラジオリクエスト、有線、カラオケでの大きな反響を得て超ロングヒット。そしてLOVE SONGでファンのハートをつかんだ後は、「ルパン三世のテーマ」をリメイクしたキラーチューン、「ルパン・ザ・ファイヤー」で今度はリスナーのハートを打ち抜き、シングル初のTOP10入り! 2ndアルバム『Live Goes On』はチャート初登場1位を記録。年末には「紅白歌合戦」を含む大型TV番組の出演を果たす。
2007年、夏に地元での自身企画のフェス「TOKAI SUMMIT」を立ち上げる。
2008年には日本武道館公演も実施。2009年3月にはHIPHOPソロアーティストとして初の代々木第一体育館公演、そのツアー最終日には、地元愛知県でアリーナ会場である日本ガイシホールでの公演を成功させた。自身が発起人となる東海地区の夏フェス「TOKAI SUMMIT」は2016年までに10回開催し、東海地区を代表する大型フェスの一つとして、地位を確立し大成功のまま幕を閉じる。
2016年、AZUとのコラボレーションアルバム「THE SAME AS YOU」をリリース。
2017年、地元名古屋のアーティストであるCrystal Boy(nobodyknows+)、KURO(HOME MADE 家族)、SOCKSと共に制作した「ON&恩」を含むDIGITAL EP「ON&恩&音」、EP「続・ON&恩&音」をリリース。
2018年、4年3か月ぶりのオリジナルCDアルバム「Moshi Moseamo ?」をリリース。
2019年、アルバム「Glory」をリリースし、デビュー15周年YEARを迎える。10/9(シーモネーター・天狗の日)に10枚目となるオリジナルアルバム「Wave My Flag」をリリース。
2020年1月、ベストアルバム「PERFECT SEAMO」をリリースし、初のドキュメント映画「もしもあの時”if”」を堤幸彦監修のもと上映。9月、名古屋高速道路公社50周年タイアップソング「Highway」を担当。唯一無二のHIPHOPアーティストとして活躍中。
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