名古屋高速

○はじめに
 ■これからも、この街と一緒に。
 ■名古屋都市圏とともに歩む
  名古屋高速

○移動性の向上
 ■移動圏の拡大
 ■身近な高速道路
 ■所要時間の大幅短縮
 ■優れた定時性

○走行に係わるコストの節約
 ■走行時間短縮による
  コストの節約

 ■走行経費の節約

○交通事故の減少

○二酸化炭素の削減

○都市空間の有効活用
 ■市内自動車交通の分担率
 ■高架下の有効活用

○災害時における
 ライフラインの確保

○「あの頃」と「現在(いま)」 
 名古屋高速道路のある風景

○名古屋高速道路開通一覧

移動圏の拡大

 ・全線開通によるネットワーク効果により、自動車での1時間移動圏が拡大します。
※名古屋高速未開通時と全線開通時の1時間移動圏の面積比較(昭和53 年→平成25年)

移動圏

○1時間移動圏は、自動車利用により愛知県庁・名古屋市役所まで1時間で到達可能な市町村としており、各市町村の役所・役場から法定速度による到着時間をもとに計算しています。
○到達市町村数は、平成25 年時点の合併後の市町村数を集計しています。

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