高速2号東山線高針JCT(Cランプ)における事故対策を行いました。(令和3年4月実施)

お客様の声

高針JCT(Cランプ)の事故対策を実施してほしい。

対応

高針JCTでは高い走行速度のままカーブ区間に進入することによる、施設衝突事故が多発していることから、以下の走行速度の抑制を促す対策などを行いました。



①減速路面標示(矢羽根・4段階表示)の施工
②システムカディの延伸
③法定外看板の設置
④高欄矢羽根標示・「カーブ減速」看板(アイレベル)の設置
⑤カラー舗装+滑り止め(FFP)・注意喚起標示「速度落とせ」の施工
▼対応前
▼対応後