DX推進への取り組み
名古屋高速DX推進への取り組み
公社を取り巻く社会環境の変化に対応するとともに、将来にわたって安全・安心・快適な道路サービスを提供し、進化を続けていくため、急速に進展するデジタル技術・データを最大限に活用して、より高度なお客さまサービスの提供、新たな価値・仕組みの創出等を目指し、各分野でDXの取り組みを推進します。
① 建設・維持管理の効率化・高度化
構造物の点検支援技術の導入や施設管理システムへのAI導入により、「戦略的な予防保全による100年橋梁の実現」を図るとともに、「新技術の導入による効率的な維持管理の実現」を目指します。
地図を共通基盤とするシステム構築により、公社内の各種データを連携・統合し、維持管理業務の効率化と高度化を図ります。
➁ 災害対応の迅速化
災害時において、ドローン等やウェアラブルカメラを活用した遠隔臨場により刻々と変化する現場状況を複数拠点でリアルタイムに共有する等、迅速な判断と効率的な情報連携を可能にします。これらの取り組みにより、「災害対応力の一層の強化」と「お客さまが安心して走行できる安全な道路環境」の実現を推進します。
➂ 交通管理の効率化・高度化
AIやセンシング技術による異常事象の自動検知や、路車間通信を活用した車両への情報提供など、交通安全対策の効率化・高度化により「交通事故ゼロ」を目指します。
先進的交通管制の導入により、「逆走・誤進入が発生しない道路」の実現を推進します。
➃ 情報提供・交通マネジメントの高度化
AI技術やデータを活用して交通状況や事故リスクをリアルタイムに予測し、シームレスな情報提供を実現します。これにより、事故・渋滞の削減を図るとともに、ETC2.0サービスの強化や自動運転社会の実現に向けた取り組みを推進し、「ストレスなく目的地に到着できる道路交通サービス」と「お客さまに伝わる最適な情報提供」を目指します。
⑤ 業務処理の効率化・高度化
AIやICTなどの先進技術を積極的に導入・活用し、業務プロセスの自動化や情報共有の迅速化を進めることで、「さらなる業務の効率化と生産性の高い組織の形成」を実現します。
DX推進戦略プログラム
DX推進戦略プログラムでは、公社が掲げる「長期ビジョン2035」を踏まえ、概ね10年先を見据えた目指すべき姿、実現に向けた施策の方向性および具体的な取り組み内容を整理しました。
DX推進戦略プログラム(11.3MB)





