低炭素社会の実現
(CO2排出量の削減)
 名古屋高速道路の整備が、一定速度での走行や一般道路の渋滞緩和を促進し、環境負荷の低減に貢献しています。
 名古屋高速道路を平均60km/hで走行した場合、自動車からのCO2排出量は、すべての車が一般道路走行した場合に比べて、年間で約16万トンが削減されると推計されます。
整備効果イメージ
整備効果イメージ 説明図
名古屋高速道路を走行することによるCO2排出量削減効果の試算
名古屋高速道路を走行することによるCO<sub>2</sub>排出量削減効果の試算 説明図
【算出条件】
○ 名古屋高速道路走行: 平均利用台数 28.3万台/日(令和6年度実績)、平均利用距離 12.6km(令和6年度ETC車平均)、大型車混入率 16.8%(令和3年度全国道路・街路交通情勢調査)  ※走行速度は平均60km/hを想定
○ 一般道路走行: 名古屋市内の一般道路平均速度 21.3km/h(令和3年度全国道路・街路交通情勢調査)
○ 名古屋市の面積は約3.3万ha、植林によるCO2吸収量は10.6t-CO2/ha/年 として試算
【根拠資料】
○ CO2排出係数: 「道路環境影響評価等に用いる自動車排出係数の算定根拠(平成22年度版)」(国総研資料第671号)
○ CO2吸収量: 「土地利用、土地利用変化及び林業に関するグッド・プラクティス・ガイダンス(優良手法指針)」