先輩職員からのメッセージ

遠藤 宏紀

平成22年入社

技術(電気)/保全施設部 施設事務所

① 入社のきっかけ

大学のキャリアセンター内にある就職活動用のパソコンで、インフラ関係の応募を探していた際に、目に入ったので応募しました。
最初は道路ということで、土木作業のイメージが強くありましたが、調べてみると、電気設備も多く設置されており、取り扱う内容も多種多様にわたるため、受験しようと考えました。

② 現在の仕事内容

名古屋高速道路上に設置されている電気設備に関する仕事をしています。
主に道路照明やETC設備、道路情報板などの管理、劣化による設備の更新、突発的な故障の対応をしています。
これら設備の障害発生は利用されるお客様にご迷惑をお掛けすることとなるので、お客様に名古屋高速道路を安全・快適にご利用いただくため、早期対応及び設備の適切な運営管理を心がけています。

③ これまでで一番印象に残っている仕事

仕事の中での一番の思い出は、名古屋高速全線開通です。自分が初めて建設工事の監督員を務めたのが、最後の工事区間のETC設備・料金収受機の工事でした。決められた工期内に完成させるよう四苦八苦しました。
現場は常に動いており、徐々にものがつくられていく中で、他の工事との工程調整は難しく失敗もありましたが、周りの方の協力もあり無事期限内に工事を終えることができました。

開通前に、完成した高速道路を一般のお客様に開放し歩いて頂くイベントでは、多くの方に来て頂きました。
私もイベントの補助で参加させて頂き、その際に『ありがとう。便利になるよ。』と声をかけて頂いたことが今でも忘れられません。

④ 10年後はどうなっていると考えていますか?

全線開通に伴い、今後は維持管理が中心となり、電気設備も経年劣化による更新が必要となってきます。
しかし、電気設備は日々進歩しており、状況に合わせた機器選択や機能の高度化が必要となってくるため、10年後も新しい技術を取り入れ、道路を快適にご利用いただけるよう努力していきたいと思います。

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