先輩職員からのメッセージ
H.Sさん
2013年入社/技術(土木)
保全企画課
① 入社のきっかけ
子供の頃から街づくりに関わる仕事がしたいと考えていたことから土木系の大学に進学し、就職活動をする中で名古屋高速道路公社のことを知りました。
公社では都市高速道路という規模の大きなインフラの仕事に携わることで、高い専門性を身に付けることができるのではないかと思い、就職を考えるようになりました。
勤務地も名古屋市内のみであり、引越を伴うような異動がないことも大きな魅力でした。
高速1号楠線
② 現在の仕事内容
保全企画課という土木構造物の維持管理に関わる部署で、構造物に生じた損傷・劣化の補修方法を検討する業務に携わっています。
現在開通している名古屋高速道路の延長は81.2kmであり、最も古い路線では開通後40年以上が経過しています。そのような道路を今後も安全に使い続けるためには、適切なメンテナンスを行っていくことが欠かせません。
私が行っている業務はお客様の安全に直結するものだという認識を持ち、日々の業務に取り組んでいます。
東山トンネル天井板撤去工事
③ これまでで一番印象に残っている仕事
東山トンネルに設置されている、天井板と呼ばれる構造物の撤去工事を担当したことです。
東山トンネルをこれまで以上に安全に使い続けるために、約1か月間の通行止めを実施して天井板を撤去する工事を行いました。
公社ではこれまで同様の工事を行ったことはなく、1か月もの長期間の通行止めを実施した経験もありませんでした。
そのような状況の中で工事を完遂できるか不安でしたが、工事が終わり通行止めを解除できたときは、喜びもひとしおでした。
④ 仕事と育児の両立
子供が生まれた時は、各種有給休暇制度や育児休業制度を利用して約2か月間の休みを取得しました。
仕事に復帰した後も夫婦で家事、育児を分担しており、朝に関しては時差勤務制度を利用することで出勤時刻を調整し、私が子供の朝食の準備、身支度、保育園への送りを担当することにしています。
子育てをできる時間は人生の中でもそう長くはないと思い、できるだけ子供と触れ合える時間を大切にしたいと考えています。
⑤ 受験を考えている方へのメッセージ
入社して一番に感じたことは、大学の授業で学んだ土木の知識を使う場面が思っていた以上に多いということです。
土木の知識を仕事で活かしたいと考えている方にはかなり魅力的な職場だと思います(もっとも、私がそうですが、勉強が得意ではない方も仕事を通じて知識を身に付けることができるので、心配無用です)。
また、育児に関する制度がただ充実しているだけではなく、大いに活用できる会社ですので、仕事と家庭の両立を目指したい方には自信を持っておすすめできます。






